第1回こども哲学カフェ・ひとにやさしくしようと思う?


夢だった子ども哲学カフェ

長野のグリーンヒルズ小学校にて

上杉校長先生はじめ

学校の教職員の皆様

保護者の皆様のご協力で

小学3年生のみんなと哲学カフェを開催しました。



テーマとして取り扱ったのは

「人にやさしくしようと思う?」というテーマです。


参考資料はオスカー・ブルニフィエの「よいことと、わるいことって、なに?」


答えのない問いを通して対話すること、いわゆる「わからない」という体験をみんなで体験しながらも、そのことを考えるということに共同で取り組む粘り強さが喜びにつながるということに結びつくことを体感してほしい!という気持ちでカフェの内容をプログラムしました。


・答えを見つけることではなく、問いを生み出す力を身につける


・頭に浮かんだ「わからない」ことを言葉にできる力を身につける


・自分の気持ちを押し付けることは、自分の「わからない」を言葉に変えて問いかけることとは全く別なんだと知る


哲学的対話の持つ可能性は、ざっと考えてみただけでも、以上のような事柄を含んでおります。これは、大人にも十分に大切だと思われることであるとも思います。


自分の言葉をかえりみる

自分の行動をかえりみる

ということは

自分の人生を吟味するということに他ならないと思います


そのようなことを子どもたちと考えた時間、様々な答えが飛び出しました。

子どもは可能性の塊だと、思わざるをえません。

大人たちよ!子供から学べ!

それは、やはり、真実だと思うのです。


最後に、一本締めで終了。


子どもたちの笑顔と笑い声、今もまだこの胸の中に。


ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2016年も日本中の小学校で開催できたらいいなと思います

ご興味あればぜひご連絡ください