東浩紀著書でSNSを考える午後@長野マゼコゼ

 

東京でも開催した内容ですが

長野ではまた一味も二味も違う哲学ができました。

 

このことを考えただけでも

何かについて考えていくということは

日々を歩くことと同じで

そのたびに新しいものが生まれることなんだと

しみじみ感覚しながらこのブログを書いています

最近になり近所で哲学カフェをはじめたということを、常連メンバーの西ちゃんから聞きました。あぁ、哲学が伝染してヨカッタなぁと思う一瞬ですよ。こんな風に哲学することが当たり前になること、私の夢の一つです。いまは小さな波かもしれませんが、それが少しずつやわらかく広がっていってくれたら嬉しいです。哲学は学者のものではないはずです。生きることを本気で取り組んでいる人、そういう人であればどの人も哲学に向き合えるはずなのですからね。

マゼコゼさんの器をパチリパチリと映していた丸山さんは、写真の趣味をスタートしたのよ!と教えてくれました。

 

こんな差もない話の中にこそ

本当の哲学がある。私的にはそう思っています

 

だから、買いがスタートする前の

みなさんとの世間話はとても大切。

さぁて、会の中ではSNSとの付き合い方をお聞きしましたが、参加者のほとんどの方がポジティブにSNSを利用している方ばかりでした。フリーランスの方が多いから、そうなるだろうなぁという気もしましたが、ここまで具体的に向き合い方が明確に他者に伝えられる方ばかりですから、少し方向を変えて考えてみようと思い・・・・

 

SNSが未来の私たちにどんな影響を与えるか、とか

どの辺まで入り込んでくるかとか

価値観はどう変わるだろうかとか

 

未来を想いながら現代社会を考えましたね

 

そして、会の中で最後に盛り上がったのは。。。

 

「楽しい」ってどういうことなんだろ?という話

 

SNSを考えながらそこに行きついたので、ブログを読んでいるだけの方も、これは深くつながっていることなのだと想像してくださいね。

 

どういうことかと言えば、SNSであろうと、リアルであろうと、人間が関係を結ぶ限り「楽」ということがキーワードになるのは間違いないのです。

 

楽しいほうがいい

個人的にも楽しいほうがいいし

集団的にも楽しめたほうがいい

 

ではそのもともととなる「楽」ということを考えながら、テクノロジーは発達するだろうし、それを使う倫理も発達させたほうがいい。

 

だから、もともとの「楽」は考えるに値するものなのでした。

 

みなさんも、楽しいことって何だろう、と思いながらSNSの楽しいところを考えてみてください。何事もネガティブに考えると同じところをぐるぐる回るばかりで効率が悪いです。日々進化するテクノロジーとともに生きるにはできる限りポジティブに嫌なことやため息の出ることを考えたほうがいい。

 

東浩紀さんの「弱いつながり」という著書を利用しましたが、本書の中でも提示されている観光客であることの勧めのように、観光客になるのもいいし、また村人に戻ってもいい、そして、村人のまま観光もできるような方法があるかもしれないし、観光客のまま村人の資格を得る方法もあるかもしれないね、などなど、みなさんと本当に濃く深く哲学できました。

 

長野の皆さん本当に佳い哲学をありがとゆございました!

 

次回は6月11日(月)14時から

忌野清志郎という生き方を考える夜でお会いいたしましょう♪